歌物のポップスの作曲においてフーガの様式を取り入れるということをやってみました。 基本は2声ですが、ギターやピアノが主題を弾く部分は3声のいう解釈です。
 ポップスなのでコード楽器やリズム楽器もがっつり入っている点でフーガとしてはかなり邪道だと思いますが、フーガをよく知らなかったり難しいと思っていたりする方には、むしろわかりやすくフーガの面白さを伝えられる曲になっているのではと思います。 

2024/01/01 DAW LESSONの鈴木様のご協力のもと、新たなアレンジでリメイクしました。

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